α77 Minolta AF Xi 100-300mm f4-5.6
シンヤさんに影響され(笑)
今日はMモード、LVを活用。ものずきさんか、K職人さんかが言われてた方法(^^)
「月撮りは薄暮時に撮影することで山の稜線なども一緒に撮影できる」なんて読んだことがあります。この写真もこんなに暗くなく、キャッチボールが十分できるくらいの明るさで露出補正をアンダーに振って撮影。輝度差の影響らしい。人間の目は優秀…。
ホワイトバランス。これが確か「白熱灯」。
こっちは「太陽光」
4 件のコメント:
先ほど私も記事を投稿しました。内容がモロ被りです(笑)
私はこんなに離れると月面が写らなくなります。山とか
風景も無理で、今回の悩みどころでした。
勉強になります~。
ほんと、かぶっちゃいましたね(笑)
「離れると」月面が写らないってのは、「月を小さく写すと」って意味ですか?
たぶんそれも暗い空と明るい月の輝度差が原因だと思うので、時間帯の工夫か、露出補正で補うか、だと思います。違ったらごめんなさい!
おっしゃる通りです。
まだ、風景との撮影では、まだ調整を行っていないのでいろいろ工夫してみます。
明日の日面の金星通過は台風で絶望的ですね(ToT)
シンヤさんこんばんは
ぜひリトライを!
こっちは天気がよさそうなので、天体ショー楽しませてもらいます(^^)
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