Panasonic FX35 本日の作品
なんだかよくわからないけれども(?)作ってみた。かげたがねと刀刃の使い方が重要かつ難しい…
R1308の振り返りをしておく。
・極薄モデルの製作→成功(最厚8.9mm。目標は8.6~11mm)
・ばねの数値設計→リリース力未測定(汗)ショーから戻ってからに…(設計値は25N)
・ばねの疲労破壊設計→これから使ってみないと分からない
これからの課題。
・ブレードの平面性
・ヘアラインの質(ブレード面、スプリング・エンドタング含む)
・ハンドル面の仕上げ精度(ピン、パイプの処理)
・予想作業工数からの遅延(目標50hに対し実績約80h)
次作の目標も書いておこう
・一般の人が見ても「キレイ!」って思うもの
・一般の人が見て「アブナそう…」って思われないもの
・スリップジョイントナイフの設計・製作手法の開発
・ブレードの平面性と切れ目のないヘアラインの実現
・ハンドルの仕上げ精度の向上
・予想作業工数以内での製作
・MOPの加工方法の開発
あ、次作に入る前にティザーってたやつも作ります(^^;)
そして、誰かやってくれないかなーって思ってること
・ジグドボーンの製作手法の開発レポート
・オリジナルロックの開発・製作過程のレポート
ちゃんちゃん
4 件のコメント:
板金加工は中学の技術家庭でやりました。
意外と難しいんだよねw
ものずきさんこんばんは
「ここってどう叩くの!?」みたいなことがあります(^^;)
さらにテキストによっても書いてることが違うのに「正しく」加工しないといけないので余計に難しいです…。
「正しく」ってなんやねん、って突っ込みながら加工しました(^^;)
僕も中学で板金やりました。
打ち木でバンバン叩いてハンダ付けして箱を作りましたが、なかなか面白かったですね。
応用でメタルシースとか無理かな~(^_^;)
雄
雄さんこんばんは
わたし、中学で板金をやった記憶がないんです…。うらやましいw
メタルシース、面白い!フィクスドを作るときに検討してみます(^^)
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