SONY NEX-3 18-55mm
完成しました。
が、いろいろミスがありました(^^;)
まず、前に書いたコイルの銅線長さ、3mじゃなくて300mでした(^^;)
で、300m巻いたとしても交流を流すときはインダクタンス(?)が増えて電流が流れず、結局発生する磁力が下がったりもするらしい…。
また、巻き数は少ないですが、そのまま作ってみました。
この場合も電源直結ならコイルに数百mA流れるものの、アンプを通した場合、20mAほどしか電流が流れておらず、期待された磁力は発生していない模様(^^;)
アンプを増強するか、コイルの巻き数を増やすか、あるいは両方をしなければ性能は出ないという状態です。
それでも!磁気発生部を頭に当てるとパルス音は聞こえます!
健常者であれば弱い刺激でも効果があるかもしれません。しばらく試してみようと思ってます。
あー、つかれた。
3 件のコメント:
立場上、おすすめはできないんですが、なかなか
興味深いことやっていますね(^^)
神経組織を発火させるには 1V/cm 程度の電位強度が
必要といわれています。
phazorさんこんばんは。
書き込みありがとうございます(^^)
最近、地味にこのネタの閲覧数が増えてるなあと思ってたんですが、コメントは初めてです。
医療系の、かつ安全が確立されていない話なので書いていいかは迷ったのですが…。
phazorさんのブログも見させてもらいましたが、専門家のようですね(^^;)何かヤバそうなことがあれば教えていただけたらとおもいますm( _ _ )m
早速コメントありがとうございます。
なかなか器用な方ですね。
PHAZOR.ORGはこういった方を待っていた。
トップページからメール送れますので、空メールでもいいから送ってもらうと
コミュニケーションがはかどるかと。
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