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2012年6月7日木曜日

Minolta AF ZOOM Xi 100-300mm f4.5-5.6 のレンズ分解清掃

Panasonic FX35 レンズ清掃の道具たち

ナイフを作るのは青空工房。夜は作業できないので、室内で作業できるレンズ清掃にチャレンジ。正味30分ほどの軽作業で終わりました。 レンズの「分解」はそうでもないけれど、「清掃」は結構難しい。きれいになったかなーと思っていると、拭き残しがあったり、指紋が付いていたり、クリーニングペーパーに移った指の皮脂がついてたり、いろんなモードで失敗してます。パーフェクトってのは、素人がやる限りほとんどない…。
まねする人はいないと思うけれどレンズ清掃は自己責任で。また、貴重なレンズはプロに任せることを強くお勧めします。

使う道具は
・カニ目レンチ
・ブロア
・クリーナー
・クリーニングペーパー(写真では3種あるけれど、この中でお勧めは青い袋のKenkoのモノがおすすめ。富士フィルム製は硬すぎ、HCLはぼちぼち。写真にはないけれどHCLブランドの三菱レーヨンの不織布がコスパ良し。)

写真にはないけど、
爪楊枝、エタノール、注射器も使用。



 まずは、コンパスを改造したカニ目レンチでレンズ抑えを外す。この写真はへたくそな人の図。本当はレンズを伸ばして掴みやすくして作業をする。また、レンチ側を回すのではなく、レンズの鏡筒を持って回したほうが安全。
 上の写真のように回してても回らなかったので、レンズ抑えの固着と推測し、エタノールを注射器で滴下。隙間に滲む程度のごくわずかでOK。このあと再度、レンチで回す。
 ちょっとゆるんだら後は爪楊枝で回す。金属×金属だと傷つきやすくなるため。
 外したレンズ抑えはティッシュでふいておく。金属粉などが出てくる。
 レンズが外れる。2群ありました。たぶん2群とも張り合わせレンズ。
 第一群。レンズ淵の黒いのは内面反射防止のため。まずはブロアでホコリを飛ばす。いきなり拭くとホコリで傷がつく。次にクリーナーを付けたレンズクリーニングペーパーで拭く。絶対にティッシュでは拭いてはいけない。ティッシュは繊維が硬く、コーティングに傷をつける可能性が高い。
 第二群は金属枠にはめられていた。銅?真鍮シムがはさんでいた。位置調整用と思われる。第二群レンズもクリーナーを付けたクリーニングペーパーで拭く。レンズ清掃はヒトによって流儀がある。そこは各自で調べてください。
 第二群はコーティングをヤられている模様…。どうしようもないのでいい加減のところで組みなおす。
完成。くもり「」なくなった。なかなか難しいです…









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