ペーパーは白いタイプが研削力が強くてよいです。
研削台でブレードバックを削ります。
穴をあけて、タップを立てて(M5のタップを立てるのに下穴を4.5であけてしまい…あとで泣きました^^; シンワの鋼尺によると4.2が正規の下穴。)…。
ベベルストッパー。スクリューにはワッシャーが大切らしい。詳しくはためしてガッテンのWebを。http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20100331.html
やすりに切り粉が噛むときはチョークを。(やすりは大きいのが好み。だけど、市販品は200㎜までしかなくて困ってます。350~450?くらいのものも持ってるには持ってますが、全て頂きもの…。入手方法知ってる人、いませんか?)
ベベルストッパーの初仕事はべベル研削ではなく…
ホームセンターの平鋼、焼きも入ってないので削れてしまうけど、安くて惜しくないのでこんな使い方も(笑)ベベルストッパーの無い前回は違う作り方をして苦労したので今回改善。が、t=6の材料だとスクリューを締めた時に曲がっちゃうので、より厚い鋼材にするか、挟む材料と同厚の材料を一緒に噛ませるか、工夫が要ります。
ここまでで、通算約7h。
ではまた。
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