SONY NEX-3 18-55mm
カシメの時。ブレードはオープンでカシメてた。で、カシメながら30度くらい回転させて「おー、スペーサーとか入れんでもちゃんと回るじゃん!ジェスホーン式ピボットピンのおかげか!」なんて調子に乗ってコツンコツンやってた。
ブレードオープンのままカシメ終了。ピンの削り取りまで終了。
「クローズにしよう!」
…60度を過ぎたあたりから回らない。(^^;
結果として、ライナー間に黒檀の楔を打ち込んで幅を広げました(^^;
幅を広げたら最後まで閉まるようになりました。
やっぱり、カシメのときはブレード厚の鋼材をはさんどきましょう。
で、第2作目はR130Xをつくりたいですね。
有名なのはR1306ですね。確か「R130」までがナイフのスタイル、最後の一桁がハンドル材の種類、だったかな?下2桁がハンドル材だったかも。出典不明。
作るなら、ハンドル材は「6」のスタッグ、は持っていないので、手持ちの黒檀。
厚みは極薄を目指して、
ブレード3mm、ライナー0.8~1.0mm、ボルスター2~3mm。
目標設計厚み8.6~11mm。
ちなみに今回は
ブレード3mm、ライナー1.5mm、ボルスター5mmで合計16mmとなってます。
作るときは設計の様子からUPしたいな。
が、これからしばらくは教員採用試験に取り組まなければならなりません。
あまり進まないと思います。が、えっちらおっちらやっていきたいな。いや、勉強も…。
ではまた。
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