DP1は当たったときの画質とコンパクトなボディが魅力。
他は…目をつぶりましょう(笑)
作業記録もUP。
ロックグルーブが気になったのでリトライ。
グルーブの一番広い面はの磨き方。このクランプ方法は間違い。
こうつかんで…
で、細い磨き棒で磨きます。ブレードの研磨方向と直交した磨き跡になるけど…。ほかに良い方法があれば教えてください。
今度はプロジェクションも整えて行く。
ボールポイントレンチはアサヒのロングタイプが知ってる限りではベスト。写真のは安物…。
ロックプロジェクションのフロント側はベベルストッパーで角度をつけてつかむ。これをペーパーを貼り付けた台で磨いていく。以前に#80で仕上げているので、#240、#400で仕上げる。頭の出し具合はごくわずか。出しすぎ=削りすぎ=悲しい気分。
ペーパーパターンで見にくいけれど、結構ばっちり。
ここまで通算約26.5h。写真はないけれどもロックグルーブやらプロジェクションはちまちま削ってたりする。
ではまた。
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